【人気】介護の負担を減らす介護リフォームのポイント

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「介護の負担を減らす介護リフォームのポイント」についてです。
自宅の介護リフォームを行なうことで、介護者にも介助者にもメリットがあります。そこで今回は介護の負担を減らす介護リフォームのポイントをご紹介したいと思います。

介護リフォームのポイント

【自宅での高齢者事故は全体の7割以上】

実は日本国内の高齢者事故の中で、住宅の中で発生した事故は約77%だとされています。家の中には段差や、滑りやすい床など危険な箇所がたくさんあります。自分や家族の老後の健康を守るためにも、介護リフォームやバリアフリーリフォームは大切だと言えるでしょう。中には、介護なんてまだまだ先の話という方でも実際に介護するようになってからでは、体力的に大変な場合もあります。将来を見据えた、介護リフォームやバリアフリーリフォームをすることもオススメです。

【介護の負担を減らす介護リフォームのポイント】
介護リフォームやバリアフリーリフォームのポイントは、介護者にとっても介助者にとっても負担を減らすことができ、さらに安全であることが大切です。
ここでは介護リフォームのポイントを場所別でご紹介したいと思います。

■トイレ

トイレの介護リフォームのポイントは、まず和式トイレを使用している場合は、洋式へリフォームすることをオススメします。和式は足腰が弱くなってくる高齢者には不向きだと言えるでしょう。また、トイレに手すりを設置して座ったり立ったりする時の負担を減らしたり、トイレのドアを引き戸に変更したり入り口の段差を無くすことで、車椅子での利用もしやすくなります。トイレ自体のスペースを広く確保したり、寝室の横にトイレを移動するのもオススメです。寒暖差を減らし、ヒートショックを予防するためにも、暖房便座の設置も大切です。

■浴室・風呂場

浴室は水を使用するため、大変滑りやすくなります。手すりを設置したり、段差をなくすことで転倒事故を防ぐことにつながります。また滑りにくい床材に変更することもオススメです。さらに浴室の事故で多いのがヒートショックによる事故です。浴室内外の温度差を減らすためには、浴室暖房乾燥機の設置が良いでしょう。

■玄関

玄関に段差がある場合はスロープなどを設置してできるだけ、段差をなくすようにすることで転倒防止にもつながりますし、車椅子での昇り降りも可能になります。玄関にも手すりや腰掛けを設置することで、筋力の落ちた高齢者の方でも体に負担をかけず、靴を脱ぎ履きすることができます。玄関も雨の日などは濡れて滑りやすくなることがありますので、滑りにくい床材に変更することもオススメです。

■廊下や階段

廊下は90cm以上あれば車椅子での移動もスムーズに行なうことができます。廊下の段差をなくし、手すりを設置するだけでも、転倒防止につながります。階段昇降機を設置すると、階段の昇り降りが難しい要介護者がいる場合でも、移動をスムーズに行なうことができます。

今回のテーマは「介護の負担を減らす介護リフォームのポイント」についてでした。老後に向けて介護リフォームやバリアフリーリフォームを検討されている方は、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

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