スタッフブログ

今年最後のカーテン

こんにちは。

年内最後になるカーテンのお仕事についてご紹介します。

春にLDKの左側にあるシェードカーテンの掛替でお伺いしたお客様からご連絡を頂きました。

そのお客様のご自宅は一軒家です。

お家を建てた時に左側の出窓などはシェードカーテン、右側の掃出し窓は窓枠の中にバーチカルブラインド(縦型ブラインド)を付けられたそうです。

ブラウン系の2色を組み合わせてスタイッリッシュなバーチカルブラインドです。

 

(画像ではバーチカルブラインドは右に寄せています)

 

 

 

 

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その時にお客様が仰るには、冬は寒くて隙間から光が漏れるのが(外から見ても)気になるとのこと。

窓の上にカーテンレールを付けてカーテンを一枚付けると、寒さと夜の光の漏れは解決しますよ、とお話ししました。

バーチカルブラインドも勿体ないですし、将来壊れたら取り外してレースカーテンを付けることもできます。

おおよそのお見積金額もお伝えいたしました。

その時はそれで終わってたのですが、12月になって「寒いのでカーテンを付けたい」とご連絡を頂きました。

 

遮光タイプのドレープカーテンで明るい色の無地が御希望です。

年末年始にお孫さんたちが帰省されるので急に決められたようでした。

 

寒さ対策なので窓を大きく覆う方が良いのですが左側にはエアコンのコンセント、右側にはキッチンカウンターが迫っています。

良く考えてサイズを決めました。

シンプルな装飾レールをまず取り付けます。

 

 

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壁と天井に違和感なく馴染んでますね。

右側がキッチンになるので左寄せにしました。

 

 

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そろそろ暗くなる時間。カーテンが一枚付くことで「暖かくて良かった♡」と仰っていただけていると嬉しいのですが。

今日は冬至ですhappy01

柚子を浮かべて温かいお風呂に入りましょう。冬至には「ん」が付く食べ物が縁起が良いんだそうです。

なんきん(かぼちゃ)れんこん・ぎんなん・にんじん・きんかん・かんてん・うどん・みかん・・・・

明日からは少しずつ日が長くなりますねshine

 

 

 

 

物販部 堀田あゆみ

 

 

 

 

 

寝室のカーテン

シェードカーテンの修理のお問い合わせがありました。

シェードカーテンは簡単に説明すると操作紐でカーテン生地を蛇腹(じゃばら)のように折りたたみながら上下に開閉するカーテンです。

窓廻りがすっきり見えて、カーテン生地の柄をタペストリーの様に楽しめる、おしゃれで機能的な商品です。

 

ドゥクラフト土肥家具でお求め頂いた品ではなく、メーカーが特定できなかったので修理が出来ませんでした。

ですので今回それを外してカーテンレールを付けて、通常のドレープカーテンを作ることになりました。

というのも高齢のお父さまの寝室ということもあり、カーテンをサッと開くだけの方が簡単ですよね。
シェードカーテンは操作方法が分からなくなって、色々試されている内に壊れたそうなんです。

 

 

 

まず現在のシェードカーテンを取り外します。

 

 

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常務の背中で隠れてますね、絵本の挿絵のような夢のあるシェードカーテンでした。

 

 

 

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クールな印象に代わりましたshine

 

 

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アップで見るとこんな感じです。

シルバーの縦ストライプですっきりカッコいいイメージです。

 

 

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これからもお元気でお暮しくださいね。

ありがとうございました。

 

 

 

cherry物販部 堀田あゆみ

 

 

 

 

 

 

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お亡くなりになられた奥様は古くからのお客様でした。
LDKを拝見すると、こだわって選ばれたカーテンや家具に奥様の面影を感じます。

暮らしの中に溶け込んだ愛用品に囲まれて、この部屋で過ごす時間が、穏やかに続くことを願いました。

親子で張替

今日は食堂椅子の張替のご紹介です。
 
親子でそれぞれのご家庭の食堂椅子を張り替えたいとお訪ね下さいました。
この頃、新規にご来店をくださるお客様には何を見ていらしてくださったか伺ってます。
こちらのお客様は娘さんが検索して見つけて下さったようでした。
 
 
さて座面の張替は好みの張地を選ぶところから始まります。
本革、人工皮革、布地とさまざまに種類があります。
カタログも3冊あるんですよ。
いままでとイメージを変えたく無いお客様、飽きたのでイメージを替えたいお客様と様々です。
カタログを見ていただきながらその場で決まる方もおられますし、もう少し大きいサンプルを取り寄せて悩んで決められる方もおられます。
 
 
今回はお母様のお家の食堂椅子は雰囲気を変えて華やかに、お嬢さんの方は今までと同じ色味でということになりました。
 
 
 
こちらはお母様の食堂椅子のビフォー・アフター
 
 
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ずいぶんイメージが変わりました。中のウレタンも新しくするので座面の厚みもあるでしょう。
 
 
 
 
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次はお嬢様の食卓椅子です。
 
 
 
 
 
 
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余り座ってない椅子も座面の凹みが激しいとのこと、裏を剥がしてみたところ座面底部の伸縮性のあるウェービングベルトが伸び切っていました。
今回は長持ちをする方が良いとの御希望でベルトより少し硬く感じますが、ベニヤ板を貼ることに致しました。
 
 
 
 
 
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これで長くお使いいただけると思います。
ありがとうございました。
 
 
 
 
物販部 堀田あゆみcherry
 
 
 

ごすけの山小屋

こんにちは。
今朝の中国新聞の折り込み広告にドゥクラフト土肥家具の広告が入りました。
 
右側にお客様の古民家をリフォームした際の物語が綴られています。
 
 
 
 
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この案件はとても印象に残っています。
ちょっと良い文章なのでお読みくださいね。
 
 
 
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ごすけの山小屋

 
呉市の仁方にある大懸山(おおかけやま)には五助という猟師とウワバミが戦ったという民話が伝わっています。
1981年にアニメ「まんが日本昔ばなし」で放映されたので、子供のころに視たという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そんな大懸山を望む築60年以上の賃貸住宅をリノベーションさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらく空き家になっていたのでかなり痛んでおり、解体も考えたというこの物件、使えるなら現役引退後の遊び場にしたいとご相談いただきました。
 
古民家でいちばん困るのがある程度解体しないと痛みの度合いがわからないことです。
工事を始めてから追加工事が発生し、予想よりはるかにお金がかかってしまうことがよくあります。
そこで、調査のための必要最低限の解体工事の契約をさせていただき、それをもとにお見積もりを行うことにしました。
もし、痛みがひどいようなら解体することも選択肢に入れる提案です。
 
痛みのひどい部分を解体して具合を確認したところ、躯体は丈夫、リノベーションができることがわかりました。
天井裏には太い梁があり、かなりのポテンシャルです。
古民家の魅力を十分に引き出すため、時間と手間を十分にかけるという方針のもと、まずは、土間にコンクリートを打設、一年間乾燥させて翌年から本格的な工事にかかりました。
 
 
 
 
 
 
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内装は、特徴的な太い梁を見せるため、天井を無くして小屋組を見せるようにしました。
遊び場として使いやすいように、床の半分近くは土間にしました。小上がりの部分は”室内にある縁側”のように大人数で腰掛けることもできます。
 
 
 
 
 
 
 
 
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独特の雰囲気を見せる壁の色はターコイズブルー。担当した女性デザイナーの感性です。
出来上がってみると建物の雰囲気と相まって「藍色」と言った方がしっくりくる仕上がりになりました。
玄関近くの天井まである本棚は、別の古民家を解体した古材を使って作りつけています。お友達からいただいたというテーブルや椅子、ピアノとともに、もう何十年もそこにあったかのように部屋に馴染んでいます。
 
 
 
 
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昔話にちなんで「ごすけの山小屋」と名付けられたこの古民家、今ではゆっくりと週末を過ごしたり、お友達を招いて食事をしたりと、豊かな時間を過ごす場になっています。
また最近では、「ごすけの山小屋」を会場に、地域のシニアが集まって食事をするイベント「家くらカフェ」やマルシェなども開催されており、地域の魅力を高める拠点にもなっています。
 
 
 
 
 
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ちなみにうわばみとはニシキヘビのような、大きなへび。おろちのことです。
「まんが日本昔ばなし」は子供の頃は観ていましたが。地元の昔話が紹介されていたなんて知りませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
◆大懸山(おおかげ)のうわばみ    猟師と大蛇の真剣勝負         
 
放送日:1981年10月31日(昭和56年10月31日)
 
昔、広島の大懸山に、野鹿を狙う五助という猟師と年老いたウワバミがいて、いつも同じ獲物を取り合っていました。
今日もウワバミに野鹿を横取りされ、
五助は「いつか勝負しないといけなくなるから覚悟しろ!」と言いました。
 
するとその夜、五助の小屋にウワバミの化身という一人の男が現れました。
男は「本当に強い者は、勝負の前に自分の弱点を相手に知らせるという。それを伝えに来た」と言いました。五助は酒を酌み交わしながら「猟師の弱点は、火縄の火を消される事だ」と
正直に話しました。そして五助とウワバミは、七日七晩たった日を勝負の時としました。
 
いよいよ勝負の日、五助の前に姿を現したウワバミは、予想通り雨や風で火縄の火を消そうと攻めてきました。
銃を構える暇などなく嵐の中を必死に逃げ惑う五助は、どうにか桶の中に隠しておいた火縄をとりだし、岩の斜面の裂け目に身を潜めました。
 
裂け目の底で息を殺して待っていると、ウワバミがずるりずるりと岩の上を滑り降りてきました。ウワバミの弱点であるアゴの部分が五助の頭上を通過した瞬間、
構えていた銃でアゴを撃ち抜きました。ウワバミはずるずるとがけ下に落ち、五助もウワバミの毒に当てられたのか、何日もの間寝込んでしまいました。
 
やがて元気になった五助は、がけ下に白骨化したウワバミの骨を拾い集め、黒焼きにしてたくさんの薬を作りました。
この薬は痛み止めとしてよく効く薬として、里の人々にも分け与えたという事です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#古民家
#古民家リフォーム
#リフォーム
#リノベーション
#日本昔ばなし
 

くれ仁方フェスティバル2025

呉市に昔からものづくりで栄えた「仁方・にがた」という町があります。瀬戸内海と山々に囲まれた自然豊かな場所です。
「やすり」は全国的に有名ですが、広島を代表する日本酒である「雨後の月」や「寶劔・ほうけん」も仁方で作られています。
いちご大福や季節のフルーツの入った大福が美味しい「壺屋」もあります。
 
 
 
 
 
 
 
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時代の移り変わりとともに栄えていたものづくり産業が陰りを見せ始め、廃業する企業の増加、松山(堀江)へのフェリーも廃止、
それに伴う人口減少に伴い町に活気が無くなってきたようです。(仁方に限った問題ではないですね・・・)
とはいえまだ産業も地元の伝統芸能も残っている町の伝統を次の世代に繋ぎ、ふたたび町に活気をとりもどすきっかけとして「お祭り」を企画されました。
となり町の川尻では「かわじり元気まつり」、安浦では「安浦ええとこ祭り」があるのに、仁方には独自のお祭りがありません。
お祭りをきっかけに地元の人が戻ってきたり、知らない人が遊びに来たり、仁方に人々が集うきっかけを作りたいと「くれ仁方フェスティバル2025」を企画されました。
 
 
 
 
 
 
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子供から大人までみんなで楽しめるステージ、屋台、体験コーナーなど多彩なプログラムがあり、花火と神楽の競演もあるとか。
このイベントは,呉市観光誘客イベント支援事業に選定され,8/8からクラウドファンディング型ふるさと納税が実施されています。
 
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができる(※個人からのみ受付いたします。)ため、
実質2,000円のご負担で応援することができます。
詳しくはページ最下部のURL「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
 
 
 
 
ドゥクラフト土肥家具のお客様にも仁方の企業様がおられます。
このイベントが賑わいの復活のきっかけになると嬉しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
物販部 堀田あゆみ
 
 
 
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