スタッフブログ
くれ仁方フェスティバル2025


安心して風が通せます
こんにちは。
新しいマンションにお伺いした時に、玄関のドアを開けておくと風の通りがとてもよくて驚きました。
中心街ではさすがに見ませんが郊外の住宅地だと、夏は玄関を網戸にして開けてますよね。
お客様が「ドアを開けておきたいけれど、やっぱり不用心だから一人の時は怖い」と仰るのを伺って営業に相談してみました。
一般的な網戸ドアですと風通しが良くて湿気・匂い・カビ対策ができたり、虫の侵入を防いでくれますが防犯性は低く網を切られるとアウトです。
でも今はアルミパンチングの通風スクリーンがあるそうです。堅牢な金属製の通風パネルなので通風と安全が両立できます。

外から鍵も掛けられます。(とはいえ外出される方はいないと思いますが…ww)
カラーバリエーションもステンカラー、ホワイト、つや消しブロンズ、ブラックとあります。
玄関のドア内にすっきりと収まって勝手よく使って頂けます。
これで奥様がお一人の時も安心して過ごしていただけますね。
ありがとうございました
☟をクリックして動画をご覧くださいね
物販部 堀田あゆみ
唐木家具とは


斜めに走る痕は隠せませんが綺麗に装着してます

どうぞどうぞお気をつけてご使用くださいね。
ありがとうございました。
物販部 堀田あゆみ
想いをかたちに・・・施設カーテン施工例
こんにちは。
今日は高齢者施設の居室のカーテンを替えたご紹介です
現在のカーテンはご入居の時に付いていたそうです。
もう少しお母様の好みに変えてあげたいというお嫁さんが、ご来店くださいました。
可愛い、きれいな色が良いということで、特にピンクがお好みだそう。
日中はドレープカーテンは開けてレースカーテンで過ごすということで、それでしたら主役になるようなレースカーテンがいかがですか?とお勧めしました。
華やかなお花畑をイメージした刺繍が全面に入っていて、見ていると笑顔になるでしょう。
ドレープカーテンはピンクでもペールトーンで、控えめなラメの艶があっていい感じ
窓の採寸に施設に伺ったとき、お部屋の引戸は常に開けているようでした。
廊下を通るときにこんな柄が目に入ったら、他の入居者様やスタッフさんも気分もあがりますよね。
こちらはビフォーです。

すっきりとしつつ華やかさもありますでしょ。

アップにしてみると・・・
風にそよぐ野の草花ぽくて好きな柄行です。

お母様はあんまり廻りの事に意識が向いている感じではなかったのですが
掛け終わってお顔を拝見するとニコッと微笑まれて、お気に召していただけたかなと安堵しました
お嫁さんが、「ずっと良くしてもらってたけど今となっては何もしてあげれないので
せめてお部屋だけでも心地よくしてあげたくて」と仰っていたのが心に残りました。
ありがとうございました。
物販部 堀田あゆみ
ドゥクラフト土肥家具が「沿線遺産」で紹介されました(YouTubeリンクあり)
こんにちは。
広島テレビの夕方の人気番組に「テレビ派」があります。
この中の人気コーナー「沿線遺産」に去年の12月にドゥクラフト土肥家具」の本社が出たんですよ。
中島尚樹さんが県内のあちこちに出向いて、気になるお店や人をご紹介する場面を
ご覧になられた方も多いのではないかしら。

開業当時からの金看板

階段を上がって2階のショールームも見て頂いてます

石原先生とコラボして作成した「庭の椅子」もお目見えしてます

1階のガラスドアの右上に「認定」のシールを貼っていただきました。

この度、YouTubeの広島テレビオンデマンドにアップされました。
見逃した方もぜひご覧になってくださいね。