スタッフブログ
思い立ったら申し込めます
私も愛用しています
こんにちは。
リフォームから家具・雑貨までおうちのことならおまかせ下さい、のドゥクラフト土肥家具です。
昨日ご紹介した「シャビーシック」、インテリアももちろんですかファブリックで取り入れるのも素敵です。
タイムリーに手づくりバックの作家さんが新作を届けてくださいました。
輸入物のトワル・ド・ジュイやリバティプリントで作られた、涼しげな夏向きのバックです。
トワル・ド・ジュイは18世紀にフランスで生まれた西洋更紗のこと。マリーアントワネットにも愛されました。
ターコイズブルーがいいでしょう?
リバティプリントはみなさま、ご存知ですよね。いまやユニクロでもコラボされてます。
下のバック2点はリバティプリントにラミネート加工を施していますので、汚れにも強い。
おそろいのミニポーチもあります。
裏地にもこだわり、バックチャームのタッセルも大人可愛く組み合わせています。
軽くて使い勝手の良いバック。ふだん使いにしたりサブバックにしたり、もちろんプレゼントにもオススメです。
今日もよい1日になりますように!
堀田 あゆみ
おまけ。こんなに暑くても次は秋
もう栗の実もなっています。
シャビーシックとは
こんにちは。
リフォームから家具・雑貨までおうちのことならおまかせ下さい、のドゥクラフト土肥家具です。
シャビーシック(SHABBY CHIC)ってご存知ですか?
インテリア好きの女性なら、もう取り入れてらっしゃるかもしれませんね。
デザイナーのレイチェル・アシュウェル(Rachel Ashwell)が提唱し始めたスタイルで、
使い込まれて傷がついたり、ペンキが剥がれかけているような古いけど味のあるアンティーク家具と、
上品な花柄やフリルのファブリックなどをミックスさせたクラッシックなアンティーク調とガーリーなテイストがミックスされたスタイルの事。
右の女性がレイチェル・アシュウェルです。
2年前くらいから雑誌でもよく取り上げられるようになりました。直営ショップも東京と京都にあります。