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映画のワンシーンのように
こんにちは。
3連休の最後はいいお天気になりました!
日差しが案外キツくて外にいると日焼けしますね。
さて今日はグラスのご紹介です。
クリスタルガラスのきらめきが美しく、おうち使いにプレゼントに人気のアイテムです。
新発売のフルートグラスとカクテルグラスはいずれも2脚セット。
手に持つとズシリと重さを感じます。
このカクテルグラスでマティーニとか飲んでみたい!
映画のワンシーンのように・・・
そのほかにもデザートやチョコレートを入れたり、おもてなしの器としても使えます。
夢が膨らむグラスです。
物販部 堀田あゆみ
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最近見た映画で忘れられないのが「君の名前で僕を呼んで」、ご覧になられましたか?
1980年代の北イタリアの避暑地を舞台に17歳と24歳の男性同士の生涯忘れられない恋の歓びと痛みを描いた映画です。
絵になる2人の美少年と美青年、美しいイタリアの風景、う~ん目の保養になります。
胸が苦しくなるくらい美しくて素敵
そしてラストシーンに別の意味で胸が苦しくなります。
苦しいというか突き刺さる感じ。
この時の主人公(美少年)のお父さんのセリフがいい!
慰めを得られるシーンでした。
初めて見たので完全に主人公の気持ちで胸をキュンキュンさせながら観たのですが、
考えたら(年齢からみたら)お父さんお母さん世代なんですよね・・・・
私だったらあんな風に息子に言葉が掛けれるかな・・・ナッテミナイトワカラナイ・・・
思わず原作を読もうとAmazonでポチしちゃいました。
題名は映画の中で「君の名前で僕を呼んで、僕の名前で君を呼ぶから」というセリフがあって
2人がお互いを自分の名前で呼び合うのです。
なんだか愛しくて可愛くてもうたまらん
ぜひご覧くださいね。
(公式HPからお借りしました)