スタッフブログ
アートギャッベの飾られたクリニック②
こんばんは。
昨日に引き続き、ドゥクラフト土肥家具で人気のアートギャッベを待合室に飾っていただいているクリニックをご紹介します。
こちらは呉駅の隣になるのかな、みなさまご存知のレクレの二階にある「かわもと心臓内科クリニック」
広々とした待合室の壁に、絵を飾るように、アートギャッベを飾っていらっしゃいます。
この文様は「生命の樹・The Tree of Life」と言われます。
ギャッベが織られるイランは年間の降水量が少なく背の高くない低木が多い土地柄です。
天高くそびえる大木を敬い 木の根元部分を今の暮らし、枝が空に向かって延び広がる様子を天国への階段という風にとらえ
「健康 ・長寿・成長」を表す文様として大切に織り続けているそうです
クリニックにぴったりの文様でしょう?
シンプルにえがかれていてカッコいい。
天童木工のアイスブルーの椅子に映えます。
アートギャッベの飾られたクリニック①
すずまめ
こんにちは。
今朝は放射冷却が強まり冷え込みましたね。海上では蒸気霧が、地面では霜柱が見られました。
そんな呉の海上を巨大な護衛艦が入港していました。
椅子を張り替える、という選択
こんにちは。
相変わらず寒い呉市です
今日は美しく蘇った食堂椅子のご紹介です。
20年以上ご愛用の食堂椅子を直せますか?とお持込いただきました。
568碗とは
こんにちは。
寒い週末になりましたね。
さてドゥクラフト土肥家具に、人気の波佐見焼の568椀(ごろはち・ちゃわん)が入荷いたしました。
今回は木のスプーンの付いたギフトボックス入りもございます。
ごはん、汁椀、小鉢、デザートカップと何にでも使える便利なお茶碗です。
江戸時代に高原五郎八さんが造られたのが始まりという説がありますが、
今どきの北欧の食器と合わせても不思議と馴染みます。