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2022.10.04

リノベーションで間取りを変更する際のポイントをご紹介!

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「リノベーションで間取りを変更する際のポイントをご紹介!」についてです。

「広々としたキッチンに変更したい」「部屋を間仕切りしたい」などの間取り変更を検討している方は、リフォームする際のポイントや注意点などについて気になるのではないでしょうか。そこで今回はリノベーションで間取り変更する際のポイントや注意点などについてご紹介したいと思います。

【リノベーションでの間取り変更とは?】

間取り変更リノベーションのメリット

ここでは、住まいの間取りを変更することで、暮らしにどのようなメリットがあるのか見てきましょう。

■間取りによる不便をすることができる
・居室が通り道になっているので家具が置けない
・玄関からLDKの間が丸見え状態になっている
・LDKが広すぎるので冷暖房効率が悪い

上記のような不便は、生活動線に配慮した間取り変更によって、暮らしやすいように間然することができます。

■ライフスタイルの変化に対応できる
・在宅勤務をするワークスペースが必要になった
・子供が独立したため、子供部屋をどうにかしたい
・介護しやすいように廊下やトイレを広くしたい

上記はライフスタイルの変化による要望の一例ですが、暮らし方に応じた間取り変更によって、毎日を過ごしやすくすることができます。

■収納量を増やすことができる
間取り変更で収納を増やせば、すっきりと片付けやすい住まいに一新することができます。近年は、ウォークインクローゼットや、シューズクローゼットなど大容量の収納に持ち物を集約する間取りが人気です。

■採光や通風を向上できる
・玄関や廊下に自然光が届かない
・常に部屋の中が薄暗い
・湿気が多く、カビが生えやすい

上記のような問題は、居室のレイアウトを変更したり、室内窓を採用して通風・採光を確保する間仕切り壁を撤去して開放的な間取りに変更する、といった方法で解消できることがあります。

間取り変更で費用を抑えるポイント

ここではリノベーションでの間取り変更の際、費用を抑えるポイントについてご紹介したいと思います。

■大がかりな工事はなるべく避ける
リノベーションで間取り変更をする際、水回り設備の入れ替えや水道管などの配管の移動などは工事費用が大掛かりになる可能性が高いです。しかし、元の設備を活かした間取り変更であれば、大規模な工事が必要ないため費用を抑えることができます。どの工事にどれくらいの費用がかかるかなどは、間取りや状況によって異なるため、専門業者と相談しながら計画を進めてくださいね。

■工期が短くなるように考える
前述したポイントと少し類似しますが、工期が長くなるような工事は人件費などの負担がかかるため、費用が大きくなってしまいます。また、リノベーション中は仮住まいに居住することもあるため、工期が長くなる分、仮住まいの居住費用が掛かることもあります。そのため、費用を少しでも抑えたい方は、工期が短くなるような間取りを考えるようにしましょう。

■複数の業者に見積もりを依頼する
リノベーションを計画する際、できる限り費用を抑えるためには、見積もりを1社だけでなく複数の業者に依頼することをおすすめします。1社だけでは間取りの変更の相場が分からないため、見積もり金額が適性かどうか判断しにくいです。そのため、リノベーション費用を抑えるためにも、見積もりは複数の業者に依頼するようにしましょう。

【リノベーションで間取り変更をする際の注意点】

リノベーションで間取り変更はすべての住宅で希望どおりに行うことができる!というわけではありません。ここでは間取り変更する際の注意点について詳しく見ていきましょう。

構造によっては希望通りの間取りにできない場合もある

一戸建てでもマンションでも、建物の工法や構造によって、リフォームの自由度が大きく異なります。具体的には、建物を「柱と梁・筋交い」などで支えているのか、「壁」によって支えているのかどうかで違うのです。どのような建物の場合でも、まずは施工業者に希望の工事内容を伝えた上、施工が可能かどうかを確かめてもらいましょう。

マンションで間取り変更する際に注意すべき点

マンションの間取り変更の場合は、マンション全体の構造が関係します。面で支えている壁の撤去はほぼ不可能だといえるでしょう。また、マンションは管理組合の基本ルールである管理規約があるため、規約の中でリフォームの禁止事項や制限が設けられていることがあるので、注意が必要です。そして特に気を付けなければならないのが、ガスや電気の容量制限です。新しい壁にコンセントを付けたが、容量が足りなくなったなどのケースもあるので注意しましょう。

水回りで間取り変更の際に注意すべき点

キッチン、浴室、トイレなどの水回りを含んだリフォームで、間取り変更を希望している場合はかなり大がかりな工事になります。水回りの位置を変えると、給排水工事、電気配線工事、排気ダクト工事などの別途費用がかかる恐れがあります。また、位置によっては希望どおりの間取り変更ができない場合もあるため、水回りの位置はできるだけ変更しないことをおすすめします。

【まとめ】

今回のテーマは「リノベーションで間取りを変更する際のポイントをご紹介!」についてでした。
「大きな部屋を2つに分けたい」、「壁を取って1つの大きな部屋にしたい」、「子供部屋を作ってあげたい」などとお考えの方は、間取り変更リフォームがおすすめです。効率の良い生活動線を意識した間取りにすれば、暮らしやすさを大幅に向上することができますよ。

私たち、広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具でも、リノベーションを承っております。
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リフォーム

2021.09.13

テレワークスペースが欲しい!リフォーム前のポイント!

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「テレワークスペースが欲しい!リフォーム前のポイント!」についてです。

コロナの影響で、在宅ワーカーが急増しましたね。いつまで続くのか…家にワークスペースがなく、とりあえずダイニングテーブルで作業し始めた方が多そうです。テレワークをするにあたり、たくさんの問題に気づいた方もいらっしゃることでしょう。

今回は、改めてテレワークスペースが欲しい方にリフォーム前のポイント!についてご紹介していきます。

【在宅ワーク、テレワークスペースがない!どうつくる?】

〇部屋の一角に机と椅子を置く

もっとも簡単にワークスペースをつくる方法は「空いているスペースに作業用の机と椅子を置く」です。椅子と机を買ってくるだけで、すぐにワークスペースが完成しますね。

この方法は、一次的な在宅ワーカーに適しています。コロナが収束したら、オフィス勤務に戻る可能性が高い方は、大がかりなリフォームをするより、簡単に元に戻せる方法がよいですね。

お部屋に馴染んだワークスペースをつくるには、家具選びも大切です。できればおもいきってオーダーで机をつくって置き場所のサイズに合わせると、見た目にスッキリとかっこいいですね。

〇LDKの一角にテレワークブースをつくる

比較的カンタンなリフォームで済むのが、LDKの一角にテレワークブースをつくる方法です。この方法なら適度にLDK空間とつながれるので、育児や家事をしながらの作業に適しています。

テレワークブース部分の床を上げたり、あるいは天井を下げたりするのも良いでしょう。LDK内の一部でありながら、ワーク専用スペースとして空間的なメリハリをつけられます。

〇寝室や和室など、部屋の一部を区切る

部屋の一部を区切って個室や半個室にする方法です。作業に集中したい方には、この方法がおすすめです。

間仕切り壁をつくることになりますが、一部をガラス窓にすると「分断」された感じが和らぎます。間仕切り壁ではなく、建具(扉)で区切るのもよい方法です。区切ったり、大きな部屋にしたり、柔軟な部屋割りができます。

必要に応じて、棚や、間仕切り壁にドアをつけるとよいでしょう。「ドアは大げさ」と感じるなら、ロールスクリーンで代用する方法もあります。照明やコンセントを増設するのも、お忘れなく。

〇納戸や小屋裏(屋根裏)収納を書斎に改修する

一人でこもれる秘密基地のような書斎部屋をつくってしまうのも、おすすめです。コロナが収束してもテレワークがなくならない方は、思い切って作業専用部屋をつくってみませんか。

書斎に改修するお部屋は、納戸がおすすめです。納戸内の荷物を断捨離してみて、丸々空にできるなら、そこをワークスペースにリフォームできます。壁紙などの内装仕上げ材を張り替え、照明やコンセントを設置してくださいね。

小屋裏(屋根裏)収納があり、十分人がいられる広さと高さがあるなら、そこをワークスペースにすることも可能です。ただし、換気や断熱、冷暖房の配慮が必要ですので、工事費が高額になりやすい点は注意が必要です。

個室にはなりませんが、階段下がデッドスペースになっているなら、そこを改修する方法もあります。

【リフォームでテレワークスペースをつくるときのポイント】

よくある「テレワークのトラブル」のご紹介です。何が問題になりやすいか知っておくと、リフォームしたあとに「しまった!」と思わなくて済みます。

〇テレワークでよくあるトラブル

●作業しやすい机や椅子がない
●FAXやプリンターがない
●家族の気配が気になる
●生活音が気になる
●背景が生活感ありすぎて、見せづらい
●家族の姿や声が入り込んでしまう
など

曖昧な要望でリフォームをしてしまうと、いざ使い始めて不備に気づくことになります。上述のような問題を洗い出してから、リフォームの計画を練るとよいでしょう。

〇使い心地がよいテレワークスペースにするためのポイント

気をつけていただきたいポイントを、5つご紹介します。

1.《書類や仕事道具はどのくらいあるのか確認する》

まずは、常備する書類や仕事道具がどのくらいあるのか確認しましょう。
書類や仕事道具は、定位置や収納場所が必要か?造作棚は必要か?どの程度の大きさの作業机が必要か?このあたりは、見極めておきたいところです。

2.《どの程度空間を密閉する必要があるか決める》

ワークスペースは、どの程度密閉空間にする必要があるのか、検討しましょう。
●完全な個室(しっかり壁で区切られ、扉も付いた個室)
●半個室(ドアをつけない、パーティション壁は天井まであげない等、半開放型)
●オープンスペース(間仕切り壁をつくらない完全な開放型)

3.《コンセントの増設を忘れずに》

意外と足りなくなるのが、コンセントです。必要な数を使いやすい位置に準備しましょう。

パソコンを使うなら、マルチメディアコンセントがおすすめです。電気コンセントだけでなく、LANや電話のモジュラコンセントも付いているので、家屋内にむき出しの配線をはわせなくて済みます。
冷暖房用のコンセントが必要か、アースが必要か、確認しておきましょうね。

4.《適切な照明を設置する》

ワークスペースで注意しておきたいのが「まぶしさ」です。
電球や蛍光灯、太陽などが視界に直接入ると、まぶしくて不快に感じてしまいます。
ディスプレイを見る作業をされる方は、光源がディスプレイに映り込まないように気をつけましょう。

5.《実際に使っているシーンを想像する》

リフォームのプランができたら、図面を見ながら何度も実際に使っているシーンを想像してみてください。この一種のロールプレイングは、あらゆるリフォームにおいてとても大切な行為です。

オンライン会議や商談の際、画面に映る背景が見苦しくないか、じゅうぶんな広さがあるか、検討してください。「机の奥行き+椅子の引きしろ+通路」はじゅうぶんな幅は大丈夫ですか?

【まとめ】

今回のテーマは「テレワークスペースが欲しい!リフォーム前のポイント!」についてでした。

先が見えないコロナ禍…まだまだテレワークスペースの需要が急増しています。それにともない、在宅ワークの悩みや不安が見えてきました。ご家族との気づかいに疲れた、という方も少なくないでしょう。

計画なしにリフォームでテレワークスペースをつくってしまうと、使い始めたときに「しまった!」と後悔することがないようにしたいですね。

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リフォーム

2018.05.29

【豆知識】悩んでいる方必見!リフォームか建て替えかを決める基準

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「リフォームか建て替えかを決める基準」についてです。
マイホームを持っている方は、家の老朽化で、様々なとこらに破損等が現れてきた場合、リフォームを行うのか、建て替えを行うのかで悩まれる方も多いのではないでしょうか。費用や工期を考えると、できるだけリフォームで済ませたいという方も多いと思いますが、住宅の状況や希望により、リフォームを行う方がよい場合と、建て替えを行う方がよい場合があります。そこで今回は、リフォームか建て替えかを決める基準をご紹介したいと思います。

リフォームか建て替えか

リフォームを行う方が良い場合

まずはリフォームの方が適しているケースをご紹介したいと思います。

外壁の塗装ハゲやヒビを直したい

住宅の外壁は経年劣化します。塗装がハゲてきたり、ヒビが入ったりすることもあります。その場合は外壁を再度塗装したり、外壁の張替えを行う必要があります。このような場合は建て替えをする必要性はないといえるでしょう。外壁リフォームを行うことで問題を解決することができます。

お風呂やトイレなど住宅の一部を新しくしたい

お風呂やトイレ、キッチンなど住宅の設備が古くなったり、故障し、取り替えたいという場合も、リフォームで対応することができます。老後に向けて、階段やお風呂場に手すりをつけたりなどの場合も、リフォームで充分に対応することができます。

壁やドアを追加し部屋を分割したい

子どもの成長や家族構成の変化で、一部屋だった部屋に、ドアや壁を新しく作って、二部屋に増やしたいという場合でもリフォームで対応することができます。ただし、この場合は、現在の家の構造によっても異なってきます。

上記のように、住宅全体ではなく、住宅の一部を変更したいという場合はリフォームを行う方が良いでしょう。

建て替えを行う方が良い場合

次に、リフォームよりも建て替えの方が適しているケースをご紹介します。

自宅の構造から変えたい

例えば、部屋の間取りを大きく変更したい場合や、自宅の柱や基盤が劣化で歪んだり、亀裂が入るなどしていて交換したい場合
はリフォームではなく建て替えを行う方が良いでしょう。

自宅で本格的に介護を行う必要がある

自宅で在宅介護など本格的に介護を行う必要がある場合、リフォームよりも建て替えを行う方が無難な場合が多いです。在宅介護を行う場合、移動距離を減らすために間取りを大きく変更したり、車椅子で自宅内を移動する必要がある場合は、廊下を広くとったり、家中の段差をなくすなどの必要があるため、リフォームよりも建て替えがオススメなのです。

このように、変更したい場所が、住宅の構造部分であったり、自宅全体にある場合はリフォームよりも建て替えを行う方が適していると言えます。

今回のテーマは「悩んでいる方必見!リフォームか建て替えかを決める基準」についてでした。
大切なマイホームも年月と共に、様々な不調が必ず出てきます。そういった時、リフォームか建て替えで悩んだ場合は、ぜひ今回の記事を参考に、家族やリフォーム業者と相談しながら、しっかり検討することをオススメします。

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