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リフォーム

2018.06.04

【必見】二世帯住宅リフォームのメリット

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「【必見】二世帯住宅リフォームのメリット」についてです。

核家族化が進んでいる日本ですが、最近では高齢化や共働き夫婦が増加したことで、二世帯住宅へのリフォームを検討される方も増えています。しかし、二世帯住宅リフォームに対して、うまくやっていけるかなどの不安や、間取りの決め方について迷われる方も多いでしょう。そこで今回は、二世帯住宅リフォームのメリットについて、ご紹介したいと思います。

玄関アプローチ

【二世帯住宅とは】

二世帯住宅とは、同一棟の中に親と子のに二世代が一緒に住むための住宅をさします。二世帯住宅と一言で言っても、寝室などのプライベート空間以外のリビングやキッチン、トイレや浴室といった部分は共用で使用する「完全同居型」や玄関のみ共有や玄関と浴室のみ共有など設備の一部のみを共有で使用する「部分共有型」、建物を上下や左右で分け、それぞれに個別での住宅機能を備えたり、二棟の住宅を庭や廊下でつないだ二棟タイプなどの「完全分離型」などがあります。予算や希望する条件によって、どのタイプにするのか家族や業者と話し合いながら決めることが一般的です。

【二世帯住宅のメリット】

二世帯住宅に不安を感じる方も多いですが、実は二世帯住宅には様々なメリットがあるのです。

■家事や育児の負担を軽減
夫婦共働きの家庭の場合、親世帯との二世帯住宅によって、家事や育児を助けてもらうことができ、自分たちの負担を減らしたり、子どもに安心感を与えることができるなどのメリットがあります。親世帯にとっても孫と長い時間を共有できることは嬉しいものです。

■生活費を節約
二世帯住宅リフォームを検討した時に、リフォームにかかる費用で悩まれる方も多いですが、実は二世帯住宅リフォームを行い、二世帯が一緒に暮らすことにより、生活費を節約することができるのです。親世帯・子世帯がバラバラに生活している場合、例えば親世帯は持ち家だけど、子世帯は賃貸に住んでいる場合、親世帯の家を二世帯住宅にリフォームすることで、子世帯が毎月支払っている家賃が必要なくなります。また、一緒に生活することでそれぞれが別で支払っていた光熱費も一つになり、様々な面で生活費の節約につながるのです。

■近くで見守ることができる安心感
最近では高齢者の一人暮らしで、真夏の熱中症や冬場のヒートショックなどで自宅で突然亡くなるということも多いです。それ以外にも高齢者になってくると、体調に様々な不安がでてくるものです。二世帯住宅リフォームを行い、親世帯と子世帯が一緒に暮らすことにより、家族の体調の変化にも気づきやすくなったり、突然倒れるなんてことがあっても、すぐに対応をとることで命が助かることもあります。近くで大切な家族を見守ることができる二世帯住宅は安心です。

このように二世帯住宅リフォームには様々なメリットがあるのです。

今回のテーマは「【必見】二世帯住宅リフォームのメリット」についてでした。
二世帯住宅リフォームに不安を感じている方は、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
二世帯住宅リフォームを行なう際は、家族皆の意見を大切にし、信頼できる業者に依頼することをオススメします。

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■ 本店ショールーム:
広島県呉市中通1丁目4-1
フリーダイヤル 0120-359-919 営業時間 10:00~18:30 定休日:火曜日
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リフォーム

2018.05.29

【豆知識】悩んでいる方必見!リフォームか建て替えかを決める基準

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「リフォームか建て替えかを決める基準」についてです。
マイホームを持っている方は、家の老朽化で、様々なとこらに破損等が現れてきた場合、リフォームを行うのか、建て替えを行うのかで悩まれる方も多いのではないでしょうか。費用や工期を考えると、できるだけリフォームで済ませたいという方も多いと思いますが、住宅の状況や希望により、リフォームを行う方がよい場合と、建て替えを行う方がよい場合があります。そこで今回は、リフォームか建て替えかを決める基準をご紹介したいと思います。

リフォームか建て替えか

リフォームを行う方が良い場合

まずはリフォームの方が適しているケースをご紹介したいと思います。

外壁の塗装ハゲやヒビを直したい

住宅の外壁は経年劣化します。塗装がハゲてきたり、ヒビが入ったりすることもあります。その場合は外壁を再度塗装したり、外壁の張替えを行う必要があります。このような場合は建て替えをする必要性はないといえるでしょう。外壁リフォームを行うことで問題を解決することができます。

お風呂やトイレなど住宅の一部を新しくしたい

お風呂やトイレ、キッチンなど住宅の設備が古くなったり、故障し、取り替えたいという場合も、リフォームで対応することができます。老後に向けて、階段やお風呂場に手すりをつけたりなどの場合も、リフォームで充分に対応することができます。

壁やドアを追加し部屋を分割したい

子どもの成長や家族構成の変化で、一部屋だった部屋に、ドアや壁を新しく作って、二部屋に増やしたいという場合でもリフォームで対応することができます。ただし、この場合は、現在の家の構造によっても異なってきます。

上記のように、住宅全体ではなく、住宅の一部を変更したいという場合はリフォームを行う方が良いでしょう。

建て替えを行う方が良い場合

次に、リフォームよりも建て替えの方が適しているケースをご紹介します。

自宅の構造から変えたい

例えば、部屋の間取りを大きく変更したい場合や、自宅の柱や基盤が劣化で歪んだり、亀裂が入るなどしていて交換したい場合
はリフォームではなく建て替えを行う方が良いでしょう。

自宅で本格的に介護を行う必要がある

自宅で在宅介護など本格的に介護を行う必要がある場合、リフォームよりも建て替えを行う方が無難な場合が多いです。在宅介護を行う場合、移動距離を減らすために間取りを大きく変更したり、車椅子で自宅内を移動する必要がある場合は、廊下を広くとったり、家中の段差をなくすなどの必要があるため、リフォームよりも建て替えがオススメなのです。

このように、変更したい場所が、住宅の構造部分であったり、自宅全体にある場合はリフォームよりも建て替えを行う方が適していると言えます。

今回のテーマは「悩んでいる方必見!リフォームか建て替えかを決める基準」についてでした。
大切なマイホームも年月と共に、様々な不調が必ず出てきます。そういった時、リフォームか建て替えで悩んだ場合は、ぜひ今回の記事を参考に、家族やリフォーム業者と相談しながら、しっかり検討することをオススメします。

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リフォーム

2018.05.23

【豆知識】外構づくりで悩む目隠しフェンスの選び方

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「目隠しフェンスの選び方」についてです。
自宅の玄関の向きや窓の位置などによっては、道路や近隣の住宅に面しているなど、外からの視線が気になるということもありますよね。日当たりを重視して建てた家も、実際に生活していると外からの視線が気になるということもあると思います。そこで今回は、外からの視線が気になる方必見の、目隠しフェンスについてご紹介したいと思います。

外構フェンス

外構づくりで悩む目隠しフェンスの選び方x

目隠しフェンスとは

目隠しフェンスとは名前の通り、外からのの視線をカットするためのフェンスです。一般的なフェンスよりも高さがあり、1.8m以上で設置することが多いです。フェンスを単独で設置したり、ブロック塀の上に設置する場合もあります。

目隠しフェンスと一般的なフェンスの違いとは

基本的に、フェンスは境界ラインを示す目的で設置されることが多く、1mほどの高さである場合が多いです。ブロック塀の上にメッシュフェンスを設置したものが多いです。メッシュフェンスでは目隠しの役割を果たすことはできません。

目隠しフェンスの高さはどのくらい?

目隠しフェンスは約1.8m~2mであることが多いです。フェンスの高さが高すぎると、圧迫感がでてしまいます。2m以上の高さが必要な場合は、庭に木を植えて、木の高さで目隠しをするという方法もあります。4mや5mなどの高いフェンスは個人宅で設置することはほとんどないですし、高すぎると強風で倒れるといった危険もありますので、オススメできません。

目隠しフェンスの選び方

目隠しフェンスは設置する場所や目的によって選び方も異なります。また住宅の雰囲気によって、フェンスのデザインや素材選びをするのが良いでしょう。目隠しフェンスを設置することで、「風通しや日当たりが悪くなるのでは?」と心配される方も多いですが、風通しや日当たりも考慮した目隠しフェンスもたくさんあります。

例えば、ルーバータイプや板塀など隙間の少ない目隠しフェンスも選ぶことで、外からの目隠し効果もありながら、風も通すことができます。また、すりガラスのような雰囲気のポリカタイプの目隠しフェンスを設置すれば、外からの視線をカットしながら自然の光を取り入れることもできます。

目隠しフェンスを選ぶ時は、まず、設置する位置を決め、設置したい場所に応じたフェンスの高さを決め、デザインや用途に応じたフェンスの素材を決めるという流れが一般的でしょう。さらに予算などとすり合わせながら納得できるフェンスを設置することをオススメします。なかなか一般の人には選択が難しいこともありますので、外構業者やリフォーム業者などに、希望を伝え相談しながら決めていくことをオススメします。

今回のテーマは「外構づくりで悩む目隠しフェンスの選び方」についてでした。
目隠しフェンスと一言で言っても設置する目的、設置する場所、住宅のデザインなどによって、様々なものがあります。自分でDIYを行い、目隠しフェンスを設置される方もいますが、背の高い目隠しフェンスは風などにより倒れる危険もあるため、基礎がしっかりしている必要があります。目隠しフェンスが倒れ、通行人などが下敷きになるなどということは絶対にあってはいけません。目隠しフェンスは安全性を考慮し、外構業者やリフォーム業者などに依頼することをオススメします。

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リフォーム

2018.05.07

【必見】失敗例から学ぶ、リフォーム時に注意したいポイント

広島市・呉市・東広島市のリフォーム会社、ドゥクラフト土肥家具のリフォームブログをご覧いただきありがとうございます。
GWはいかがお過ごしでしたか?広島市内で逃亡していた犯人が捕まったとニュースで聞きましたが、いろんな事件があるんですね。なんと海を泳いで逃げたとかでしたが、何にせよほっとしてます。

今回は「【必見】失敗例から学ぶ、リフォーム時に注意したいポイント」です。

【必見】失敗例から学ぶ、リフォーム時に注意したいポイント

リフォームやリノベーションを行う際、間取りのとり方などで悩む方も多いと思います。

もちろんドゥクラフト土肥家具のようなリフォーム会社と相談して進めていく場合がほとんどですが、実際出来上がってから、イメージと違うということや、暮らしてみると不便に感じてしまうということもあります。

せっかくリフォームやリノベーションを行ったのに、理想のイメージと違ったり、暮らしが不便になってしまっては、とても残念です。そこで今回はリフォームやリノベーションで後悔することのないよう、失敗例をご紹介し、実際にリフォームやリノベーションを行う際に注意していただきたいと思います。

【キッチンリフォームでの失敗例】

キッチンをアイランドキッチンにしたり、対面キッチンにするなど、キッチンの間取りを変更するリフォームは印象を大きく変えますし、家事の動線もよくなり、便利になる場合が多いです。しかし、少しのミスで予想外の問題が起こる例もあります。

例えば、冷蔵庫をキッチンの奥に配置する設計をしたことにより、飲み物を取るだけでも、わざわざキッチンの奥まで行かなければいけないということがおきてしまい、無駄な生活動線になってしまうということがありました。さらに、冷蔵庫をキッチンの奥に配置したことにより、冷蔵庫を交換する際の通路が確保されておらず、冷蔵庫の交換作業が大変になったということもあります。

逆にキッチンの手前に冷蔵庫を配置していても、冷蔵庫の扉をあけた時のスペースを確保していなかったために、冷蔵庫をあけている時は、通路がふさがり、他の人が通れなくて不便といった事例もあります。

このような失敗を防ぐためにも、事前にキッチンで使用する冷蔵庫や食器棚のサイズ、扉の開ける方向や開けた時の距離などを確認して間取りを設計するようにすると安心です。

【トイレリフォームでの失敗例】

トイレは省スペースで設計される場合が多いですが、狭くしすぎて、トイレットペーパーや掃除用具などを保管しておくスペースが取れなかったり、トイレを設置する場所によっては、使用中の音が隣の部屋に響き気になるという失敗例もあります。

トイレは過ごす時間も少ないため、軽視しがちですが、設置場所や広さなどしっかりと考えてリフォームされることをオススメします。

【リビングリフォームでの失敗例】

リビング階段

リビング階段は子どもとのコミュニケーションが取れるという理由から人気ですが、リビング階段にしたことによる失敗例もあります。例えば、リビング階段にしたことにより、リビングの空間が狭くなり、圧迫感がでてしまったり、キッチンの匂いが2階に上昇する、エアコンが効きにくい、音が上の階に響くなど、リフォーム後、生活をしてから初めて気づくということもあります。このような失敗を防ぐために、リビング階段を設置する場合は、蹴込み板のないスケルトンの階段にして圧迫感を減らしたり、換気扇や窓の一を工夫し、キッチンの匂いが上昇しにくいようにするなどの対策が必要です。

吹き抜け

吹き抜けを作ることで、部屋に日光をたくさん取り入れることができ、明るく開放的な雰囲気になりますので、とても人気があります。ただし、吹き抜けにしたことにより、冷暖房が効きにくいということもあります。対策として、床下の断熱材を追加したり、床暖房を設置するなどの工夫が必要になります。対策をせずに、吹き抜けを作るだけだと、せっかくの吹き抜けも居心地が悪くなってしまう可能性がありますので注意が必要です。

【寝室リフォームでの失敗例】

寝室は人生の四分の一以上の時間を過ごすと言われています。誰でもいい環境の寝室で良質な睡眠をとりたいと思っています。ところが、寝室の間取りミスで、予想外の問題が起こる場合もあります。
例えば、寝室を東向きに設置した結果、冬は暖かくなり、よかったが、夏は朝から強い日差しが差し込むことにより、暑く、眩しく、寝れなくなってしまうという事例もあります。また寝室とトイレが同じ階になく、夜中に階段の昇り降りが必要になる場合や、寝室の隣にキッチンがあり、夜中に生ゴミ処理の機械の音が響いて眠れないなどの失敗例もあります。よりよい暮らしのために寝室はとても重要ですので、寝室の設置場所、窓の位置などはしっかりと検討されることをオススメします。

【まとめ】

今回のテーマは「【必見】失敗例から学ぶ、リフォーム時に注意したいポイント」でした。せっかく行うリフォームやリノベーションで後悔することがないように、失敗例を参考にしていただけたらと思います。リフォームやリノベーションを行う際は実際の生活を想像しながら、細かなことまで検討してドゥクラフト土肥家具と相談しながら間取りを決めましょう。

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